【将棋】史上最年少プロ棋士・藤井聡太 (2/248)

第65期王位戦7番勝負第5局で渡辺明九段(左)に勝ち、感想戦に臨む藤井聡太七冠=2024年8月28日、神戸市北区【時事通信社】 藤井七冠は7月に、史上最年少の21歳11カ月で永世棋聖の資格を得たばかり。22歳1カ月での永世二冠は、羽生善治九段(53)の24歳9カ月を29年ぶりに塗り替える最年少記録。ただし、永世称号を実際に名乗るのは原則引退後となる。◆年表で振り返る「藤井聡太棋士の快進撃」◆