マーケット

  • 日経平均
    19084.97
    (-304.46)
    15:15
  • TOPIX
    1435.54
    (-23.95)
    15:00
  • ドル円
    107.91
    -107.91
    (02:05)
  • ユーロ円
    118.94
    -118.94
    (02:05)
  • TIBORユーロ円3M
    現在値 0.00600
  • TIBORユーロ円6M
    現在値 0.08300

株式市況

東京株式市況

  • 2020-03-30 15:09 〔東京株式〕反落=コロナを警戒、利益確定売り(30日)☆差替

     【第1部】前週末の欧米株安が嫌気され、日経平均株価は前営業日比304円46銭安の1万9084円97銭、東証株価指数(TOPIX)は23.95ポイント安の1435.54と、いずれも反落。新型コロナウイルスの感染拡大に対する警戒感は依然として強く、利益確定売りが優勢だった。
     銘柄の75%が値下がりし、値上がりは23%だった。出来高は19億2444万株、売買代金は3兆1480億円。
     業種別株価指数(全33業種)は、空運業、銀行業、保険業の下落が目立った。上昇は、電気・ガス業、食料品、医薬品など。
     個別銘柄では、三菱UFJ、三井住友、東京海上が下押し、ソフトバンクG、KDDI、ファーストリテも値を下げた。ANAが大幅安。トヨタ、ソニーが軟調。東エレク、ダイキンも安い。半面、富士フイルム、中外薬、日本光電が値を上げた。任天堂、キーエンスがしっかり。ニチレイ、味の素が買われた。東電力HD、関西電、NTT、OLCも堅調。
     【第2部】反落。東芝、千代化建が大幅安で、ファーマフーズは小甘い。半面、川本産業、アゼアスが続騰した。出来高5432万株。
     ▽買い手控え
     前週末に欧米株式市場が下落した流れを引き継ぎ、売りが優勢だった。午前には日経平均株価の前営業日からの下落幅が800円を超える場面もあった。午後もマイナス圏で推移したが、大引けにかけて下げ幅が縮小した。
     前週末は米欧諸国で新型コロナウイルス感染者数が増加し、日本でも新規感染者数が100人を超える日が続いた。大手証券関係者は「感染者数の増加ペースが峠を越えないと、経済対策の効果が出ない」と指摘。外資系資産運用会社関係者は「感染者数が少なく、経済活動もまだ停滞していないという投資家の日本への評価が消えつつある」と述べ、買いが手控えられたとみていた。
     米長期金利の低下により運用環境が悪化するとの見方から、銀行などの金融株は軟化。一方、人工呼吸器関連の銘柄が人気を集めた。
     225先物6月きりは軟調。前週末の大阪夜間取引の終値をやや上回って始まり、午後に入り下げ幅がやや縮小した。225オプション4月きりは、プットがまちまち、コールはおおむね軟調だった。(了)
    [時事通信社]

NY株式市況

  • 2020-03-31 00:40 〔米株式〕NYダウ、反発=米経済対策、早期実施に期待(30日午前11時半)

     【ニューヨーク時事】週明け30日午前のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスに対応する米経済対策の早期実施への期待から反発した。午前11時半現在、ダウ工業株30種平均は前週末終値比507.32ドル高の2万2144.10ドルで推移している。ただ、米国では新型コロナの感染者数が急増しており、景気悪化への懸念も根強い。取引開始後には一時マイナス圏に沈む場面もあった。
     ハイテク株中心のナスダック総合指数は同212.53ポイント高の7714.91となっている。
     米国では先週、2兆2000億ドル規模の経済対策が成立。個人への現金給付や企業支援策を盛り込んだ。先週の米株式相場は、米経済対策への期待から計2000ドル超上昇した。30日も買いが先行している。
     一方、米ジョンズ・ホプキンス大学の集計では、米国の感染者数は14万人を超え、週末だけで4万人程度増加。トランプ米大統領は、外出などの行動自粛要請を4月末まで延長する方針を示した。市場では、新型コロナの影響長期化への懸念も根強い。(了)
    [時事通信社]

外為市況

東京外為市況

  • 2020-03-30 17:04 〔東京外為〕ドル、108円前後=終盤下げ渋り(30日午後5時)

     30日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は終盤、押し目買いに下げ渋り、1ドル=108円前後で推移した。午後5時現在は107円98銭~108円00銭と前週末(午後5時、108円91~91銭)比93銭のドル安・円高。
     ドル円は海外市場で、新型コロナウイルスの感染拡大懸念を受けた米株安・長期金利低下を映し、107円70銭台に下落。東京時間の早朝は海外の流れを引き継ぎ、107円50銭台まで売られた。午前9時以降、五・十日要因の実需買いでいったん浮上したものの、再び売られ、一時107円10銭台まで下げた。午後は日経平均株価が下げ幅を縮小したほか、米長期金利も上昇したことを受けて買い戻し優勢となり、終盤は108円台に浮上した。
     ある市場関係者は「ドル資金確保の巻き戻しが一服した中、落ち着きどころを探している」(銀行系証券)と指摘する。
     一方、「下値では値頃感からのドル買いもあっただろうが、米国時間に新型コロナの感染者数がまた発表されるので、買い戻しは長くは続かないだろう」(FX関係会社)と警戒する声もあった。
     ユーロは終盤、対円で強含み、対ドルでもみ合い。午後5時現在は1ユーロ=119円66~68銭(前週末午後5時、120円01~01銭)、対ドルでは1.1082~1082ドル(同1.1019~1020ドル)。(了)
    [時事通信社]

NY外為市況

  • 2020-03-31 00:08 〔NY外為〕円、108円台前半(30日朝)

     【ニューヨーク時事】週明け30日午前のニューヨーク外国為替市場では、持ち高調整の取引が中心となり、円相場は1ドル=108円台前半で小動きとなっている。午前9時10分現在は108円05~15銭と前週末午後5時(107円94銭~108円04銭)比11銭の円安・ドル高。
     未明の海外市場では、長期金利の低下などを受けて安全資産としての円買いが進み、円は107円台半ばに浮上。その後は新規の手掛かり材料に乏しい中、ポジション調整とみられるドルの買い戻しが入り、108円台に軟化。ただ、新型コロナウイルスの感染対策としての外出規制などによる経済的な影響への懸念が強く、積極的な動きは控えられているもようだ。
     ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1015~1025ドル(前週末午後5時は1.1133~1143ドル)、対円では同119円05~15銭(同120円26~36銭)。(了)
    [時事通信社]

ロンドン外為市況

  • 2020-03-31 02:10 〔ロンドン外為〕円、108円近辺(30日)

     【ロンドン時事】週明け30日のロンドン外国為替市場の円相場は、薄商いの中を1ドル=108円台前半から107円台後半のレンジで推移した。午後4時現在は108円00~10銭と、前週末同時刻(108円10~20銭)比10銭の円高・ドル安。
     欧州市場の朝方に108円20銭台に軟化。その後は米長期金利の低下を受けて買い戻しが入り、ロンドンの午前10時すぎには107円50銭に強含む場面もあった。午後に入ると、高寄りした米株価を眺めて水準を切り下げた。ただ、取引は終日閑散としていた。
     ユーロの対ドル相場はドル高に圧迫されて1ユーロ=1.1025~1035ドル(1.1055~1065ドル)。一時1.1010ドルまで下落した。対円では同119円15~25銭(119円55~65銭)。
     ポンドは1ポンド=1.2415~2425ドル(1.2355~2365ドル)。序盤に1.2318ドルまで売られた後、切り返した。
     大手格付け会社フィッチ・レーティングスは先週末、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済的な悪影響を大規模な財政出動で乗り切ろうとする英国の格付けを「AA」から「AAマイナス」に引き下げたが、ポンド相場への影響は限定的だった。
     このほか、スイス・フランは1ドル=0.9595~0.9605フラン(0.9555~9565フラン)。(了)
    [時事通信社]

公社債市況

  • 2020-03-30 16:07 〔金利・債券市況〕先物、反発=長期金利は0.000%(30日)

     債券先物は反発。長期国債先物の中心限月2020年6月物は前週末比39銭高の152円73銭で取引を終了した。長期金利の指標となる新発10年物国債357回債の利回りは0.005%低下の0.000%となっている。
     前週末の米金利低下を受けて先物は買いが先行、午前に152円96銭まで上昇した。「新型コロナウイルスの感染拡大で先行きを見通せず、大きなポジションを取りにくい」(大手証券)といい、先物、現物とも出来高は極端に少なかった。
     現物利回りは、2年債が0.010%上昇のマイナス0.165%、5年債が0.020%低下のマイナス0.125%、20年債が0.005%低下の0.290%、30年債が0.025%低下の0.395%、40年債が0.030%低下の0.415%となっている。(了)
    [時事通信社]