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株式市況

東京株式市況

  • 2021-03-05 15:09 〔東京株式〕小幅続落=円安で買い戻し(5日)☆差替

     【第1部】日経平均株価は前日比65円79銭安の2万8864円32銭と小幅に続落し、東証株価指数(TOPIX)は11.44ポイント高の1896.18と小反発して取引を終えた。前日の米国株安を受けて一時全面安となったが、円安を手掛かりに買い戻された。
     34%の銘柄が値下がりし、値上がりは62%。出来高は14億3043万株、売買代金は3兆1752億円。
     業種別株価指数(全33業種)はサービス業、不動産業、空運業などが下落し、電気機器、化学、輸送用機器は上昇した。
     個別では、ファーストリテが売り物に押された。東エレク、アドバンテスが下落し、ファナックは軟調。リクルートHDの下げがきつく、エムスリーは下押した。三菱UFJは小安く、東京海上も緩んだ。半面、ソフトバンクGはもみ合いの末、小幅高。ソニー、任天堂が上伸し、村田製も買われた。トヨタ、ホンダが締まり、キーエンスは大幅高。NTT、KDDIは値上がりした。
     【第2部】続落。千代化建、アトムがさえない。半面、アルチザ、テクノスマートが値を上げた。出来高2億0908万株。
     ▽急速に下げ幅縮小
     5日の東京株式市場は、長期金利上昇への警戒感から下落した前日の米国市場の流れを引き継いで売りが先行した。日経平均株価は下げ幅が前日比600円を超える場面もあった。しかし、午後に入ると値戻しに向かう銘柄が増え、日経平均は下げ幅を急速に縮小した。
     半導体をはじめとするIT株や産業機械株の値動きが荒く、日経平均の動きを増幅した。IT株などは中長期的な業績成長への期待が強い半面、昨秋以降の大幅な株価上昇で過熱感が意識され、「株価の適正な水準が見極めにくい」(インターネット証券)という。
     一方、日本時間5日夜に2月の米雇用統計の発表を控え、「様子見を決め込む投資家が多かった」(中堅証券)との指摘もあった。
     225先物は2万8300~2万8870円で推移した。オプション3月きりはコールがほぼ全面高の一方、プットは売りに押された。(了)
    [時事通信社]

NY株式市況

  • 2021-03-06 06:52 〔米株式〕ダウ反発、572ドル高=金利上昇一服で(5日)☆差替

     【ニューヨーク時事】週末5日のニューヨーク株式相場は、米長期金利の上昇が一服したことを好感した買いに、大幅反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比572.16ドル高の3万1496.30ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は196.68ポイント高の1万2920.15で引けた。
     ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比9311万株減の14億7580万株。
     2月の米雇用統計が好内容だったことを受けて米長期金利が上昇したため、株価は序盤、不安定な値動きを見せた。雇用統計では、景気動向を反映する非農業部門就業者数が前月比37万9000人増と、市場予想(18万2000人増)や好調の目安とされる20万人増を上回った。
     景気回復観測やインフレ加速懸念から債券が売られ、長期金利の指標である10年債利回りが一時1.63%と、昨年2月中旬以来の高水準に上昇。低金利を背景に買われてきた成長株を中心に、株価の重しとなった。
     ただ、その後は値頃感から債券に買い戻しが入り、10年債利回りが1.56%付近まで下げると、株式市場の警戒感も後退。株も買い戻され、終盤にかけ上げ幅を広げた。ダウ平均が前日までの3日間で計600ドル超下落していたことから、安値を拾う動きも出た。
     個別銘柄(暫定値)では、オラクルが6.7%高、シェブロンが4.3%高、インテルが4.1%高、エクソンモービルが3.8%高など、エネルギー株や一部のIT株が相場をけん引。一方、テスラが3.8%安、ボーイングが0.7%安、コストコ・ホールセールが0.5%安、モルガン・スタンレーが0.3%安となった。(了)
    [時事通信社]

外為市況

東京外為市況

  • 2021-03-05 17:02 〔東京外為〕ドル、108円台前半=日米金利差で9カ月ぶり高値(5日午後5時)

     5日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米連邦準備制度理事会(FRB)と日銀の金融政策スタンスの違いによる日米金利差の拡大を意識して1ドル=108円台前半に上伸し、昨年6月以来ほぼ9カ月ぶりの高値水準となった。午後5時現在は108円27~27銭と前日(午後5時、107円15~15銭)比1円12銭の大幅ドル高・円安。
     前日の海外市場は、米国経済が早期に回復するとの期待や原油価格の上昇を背景にドルが堅調。さらにパウエルFRB議長のオンライン討論会での発言が米長期金利の騰勢を強くけん制しなかったと受け止められドル買い・円売りが進み、107円90銭台を付けた。
     東京時間の朝方には、一時108円台に乗せた。ただ、利益確定目的のドル売りに加え、事業会社の決済が集中する「五・十日」で輸出企業の持ち高調整が目立ち、107円80銭台に軟化。売り一巡後は、時間外取引の米長期金利の高止まりを受けて、もみ合った。
     午後に入ると、日経平均株価の下げ幅縮小などを眺めてドルが買い戻され、108円台を回復した。さらに、黒田東彦日銀総裁が午前の国会で「(長期金利の変動幅拡大論が)必要があるとは考えていない」と語ったことを手掛かりとした海外勢とみられる円売りで、108円30銭台に強含んだ。ドル買いの勢いが一段落した後は、日本時間夜に発表される米国の2月雇用統計を控えて108円20銭台で推移した。
     ドル円相場は米金利に左右される地合いが続いており、市場参加者からは「金利の先高観から一段のドル高も想定される」(邦銀)との見方が出ている。
     ユーロは終盤、対円、対ドルとももみ合い。午後5時現在、1ユーロ=129円38~38銭(前日午後5時、129円14~15銭)、対ドルでは1.1949~1949ドル(同1.2052~2052ドル)。(了)
    [時事通信社]

NY外為市況

  • 2021-03-06 07:20 〔NY外為〕円、108円台前半(5日)

     【ニューヨーク時事】週末5日のニューヨーク外国為替市場では、堅調な米雇用統計を受けて円売り・ドル買いが先行し、円相場は1ドル=108円台前半に下落した。午後5時現在は108円35~45銭と、前日同時刻(107円92銭~108円02銭)比43銭の円安・ドル高。
     米労働省が5日に発表した2月の雇用統計では、景気動向を敏感に反映する非農業部門の就業者数が前月比37万9000人増と、市場予想(ロイター通信調べ)の18万2000人増を上回り、好調の目安とされる20万人増を大きく越えた。これを受けて、米景気の回復ペースに期待が広がり、円売り・ドル買いが先行した。
     雇用統計の結果を受けて、長期金利の指標となる10年物の米国債利回りが朝方に再び1.6%台に上昇した。ただ、景気先行きに楽観的な見方が広がる中で、米株価が一時600ドル余り上昇。長期金利の騰勢の落ち着きを眺め、円相場は下げ幅を圧縮した。
     ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1903~1913ドル(前日午後5時は1.1967~1977ドル)、対円では同129円07~17銭(同129円22~32銭)と、15銭の円高・ユーロ安。(了)
    [時事通信社]

ロンドン外為市況

  • 2021-03-06 01:44 〔ロンドン外為〕円、108円台前半(5日)

     【ロンドン時事】週末5日のロンドン外国為替市場の円相場は、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の前日の発言を受け、1ドル=108円台前半に下落した。午後4時現在は108円20~30銭と、前日午後4時(107円55~65銭)比65銭の円安・ドル高。一時、昨年6月以来、約9カ月ぶりの安値を付けた。
     対ユーロは、1ユーロ=128円85~95銭(前日午後4時は129円50~60銭)で、65銭の円高・ユーロ安。
     円相場は乱高下した。前日のパウエル議長の討論会での発言に対し、米長期金利上昇にさほど強い警戒感を示さなかったとの受け止めが市場で広がった。これを受けて米長期金利が急上昇し、ドル買いが強まった。ただ、5日に発表された堅調な内容の米雇用統計の後、いったん円を買い戻す動きも入った。
     ユーロも対ドルで大幅安で、昨年11月下旬以来、約3カ月ぶりの安値となった。ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1900~1910ドル(1.2035~2045ドル)。
     ポンドも下落。1ポンド=1.3810~3820ドル(1.3985~3995ドル)。
     スイス・フランも昨年7月以来の安値を更新。1ドル=0.9310~9320フラン(0.9250~9260フラン)。(了)
    [時事通信社]

公社債市況

  • 2021-03-05 15:49 〔金利・債券市況〕先物、急反発=日銀総裁の長期金利発言で(5日)

     債券先物は急反発。長期国債先物の中心限月2021年3月物は前日比50銭高の151円50銭で取引を終えた。長期金利の指標となる新発10年物国債361回債の利回りは0.055%低下の0.080%となっている。
     パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言をきっかけとした前日の米金利上昇を受け、先物、現物とも朝方から売りが先行、午前の10年債利回りは一時0.150%まで上昇した。
     正午すぎ、黒田東彦日銀総裁が衆院財務金融委員会で長期金利について「変動幅を拡大する必要があるとは考えていない」と発言。「不意を打たれた」(大手証券)ことで地合いが一変、債券相場は買い一色となり、10年債利回りは一時0.070%まで低下した。
     現物利回りは、2年債が0.010%低下のマイナス0.135%、5年債が0.030%低下のマイナス0.100%、20年債が0.045%低下の0.470%、30年債が0.040%低下の0.670%、40年債が0.050%低下の0.700%となっている。(了)
    [時事通信社]