マーケット

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  • TIBORユーロ円6M
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株式市況

東京株式市況

  • 2020-07-09 15:14 〔東京株式〕3日ぶり反発=米中株高を好感(9日)☆差替

     【第1部】米国株や中国株の上昇を好感し、買い戻しの動きが強まった。日経平均株価は前日比90円64銭高の2万2529円29銭、東証株価指数(TOPIX)は0.01ポイント高の1557.24と、いずれも3日ぶりに反発した。
     銘柄の27%が値上がりし、値下がりは69%だった。出来高は11億7582万株、売買代金は2兆2220億円。
     業種別株価指数(33業種)では情報・通信業、電気・ガス業、電気機器の上昇が目立った。下落は空運業、不動産業、鉄鋼など。
     個別銘柄では、ファミリーマートがストップ高。ファーストリテは小幅高。ソフトバンクG、NTTが値を上げた。関西電、中部電はしっかり。ソニー、キーエンスが買われた。エーザイも高い。任天堂は小じっかり。半面、神戸物産、イオンが軟調。イオンモール、住友不が売られ、JAL、ANAも安い。日本製鉄、武田がさえず、トヨタは小幅安。
     【第2部】反落。ツインバード、REVOLUTIが売られ、東芝は軟調。クレアHDは買われた。出来高2億7725万株。
     ▽新型コロナ警戒続く
     9日の東京株式市場は、大型株を中心に買われた。午前は大手証券が目標株価を引き上げたソフトバンクGと、伊藤忠がTOB(株式公開買い付け)の実施を表明したファミリーマートの2銘柄が押し上げ役となり、日経平均株価は小幅高となった。午後になると上海株高をはやして一段高となり、日経平均の前日終値からの上げ幅は一時、240円に広がった。
     ただ、市場関係者は「新型コロナウイルスへの警戒感は根強い」(大手証券)と指摘する。コロナ感染拡大が業績面に大きく影響する不動産業や海運業は軟調だった。また、午後の取引時間中に「東京都内での新規感染者が220人を超えた」と伝わると利益確定売り圧力が強まり、日経平均の上昇幅が縮小した。
     225先物9月きりは、プラス圏でもみ合い。225オプション7月きりは、プットがさえず、コールはまちまち。(了)
    [時事通信社]

NY株式市況

  • 2020-07-09 06:03 〔米株式〕NYダウ反発、177ドル高=ナスダックは最高値(8日)☆差替

     【ニューヨーク時事】8日のニューヨーク株式相場は、手掛かり材料に乏しい中、前日売られた反動で買い戻しが優勢となり、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比177.10ドル高の2万6067.28ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は148.61ポイント高の1万0492.50と、2日ぶりに史上最高値を更新して引けた。
     ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比6284万株増の10億7066万株。
     前日のダウは、米国内での新型コロナウイルス新規感染者の増加を嫌気し、396ドル安で終了。ナスダックも6営業日ぶりに反落し、89ポイント安で引けた。この日は反動からアップルやマイクロソフトなどの主要ハイテク株が買われ、相場をけん引した。ドイツ銀行のアナリストによる目標株価の引き上げなどを好感し、アップルは終盤に史上最高値を更新した。
     一方、米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)によると、米国の新型コロナ感染者数は8日、累計で300万人を超えた。死者は13万人超で、感染者数、死者数とも世界最多。経済活動再開の動きが停滞し、景気回復が遅れることへの懸念が広がり、ダウは取引時間中にマイナス圏に沈む場面もあった。
     金融大手を皮切りに来週から始まる米企業の2020年4~6月期決算シーズンを控え、市場では様子見ムードも広がっている。調査会社リフィニティブによると、S&P500種株価指数を構成する主要500社の純利益は前年同期比で約44%減少し、2008年の金融危機以来の落ち込みになる見通し。
     個別銘柄(暫定値)では、ウォルト・ディズニーが2.7%高、アップルが2.3%高、マイクロソフトが2.2%高とダウの上昇を主導。金融のゴールドマン・サックスとJPモルガン・チェースもそれぞれ1.5%高、1.1%高となった。一方、化学大手ダウは3.2%安、ウォルマートは2.0%安、メルクは1.0%安と売りが優勢だった。(了)
    [時事通信社]

外為市況

東京外為市況

  • 2020-07-09 17:01 〔東京外為〕ドル、107円台前半=終盤方向感欠く(9日午後5時)

     9日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は終盤、方向感を欠き、1ドル=107円台前半で推移した。午後5時現在は107円24~28銭と前日(午後5時、107円48~48銭)比24銭のドル安・円高。
     ドル円は海外市場で、米株価の上昇を受けたリスク選好の売りで107円20銭台に下落した。東京時間は午前9時以降、107円10銭台に小緩んだ後、仲値に掛けての実需買いで107円30銭台に上昇。午後は戻り売りと交錯し、107円20銭台を中心に小動きが続いた。
     市場関係者は「中国株価や米ナスダック総合指数が上昇しており、リスク資産が上がる中、ドルと円はともに売られている」(生命保険)とみている。ただ、別の関係者からは「ユーロが欧州連合の復興基金が話題で買われているのに対し、ドルと円には手が出ない」(信託銀行)との声が聞かれた。
     ユーロは終盤、対円、対ドルともに軟化。午後5時現在は1ユーロ=121円57~58銭(前日午後5時、121円33~33銭)、対ドルで1.1336~1336ドル(同1.1288~1288ドル)。(了)
    [時事通信社]

NY外為市況

  • 2020-07-09 06:20 〔NY外為〕円、107円台前半(8日)

     【ニューヨーク時事】8日のニューヨーク外国為替市場では、新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念を背景にリスク回避の円買いが優勢となり、円相場は1ドル=107円台前半に上昇した。午後5時現在は107円21~31銭と前日同時刻(107円45~55銭)比24銭の円高・ドル安。
     米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)によると、米国の新型コロナウイルス感染者数が8日、累計300万人を超え、死者は13万人超となった。感染者数、死者数とも世界最多。経済活動再開の動きに伴い南部や西部で新規感染者が急増する中、景気停滞懸念が再燃した。安全資産とされる円は徐々に買われ、107円台半ばから同前半にレンジを切り上げた。
     このほか、ハイテク株中心のナスダック総合指数の高騰や資源国通貨の堅調を眺めて、ドルが対ユーロで売られた流れが、対円でのドル売りに若干波及した面もあったもよう。
     ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1325~1335ドル(前日午後5時は1.1269~1279ドル)、対円では同121円45~55銭(同121円15~25銭)と、30銭の円安・ユーロ高。(了)
    [時事通信社]

ロンドン外為市況

  • 2020-07-09 20:24 〔ロンドン外為〕円、107円台前半(9日正午)

     【ロンドン時事】9日午前のロンドン外国為替市場では、米長期金利の低下を眺めてドル売りが先行し、円相場は1ドル=107円台前半に上昇した。正午現在は107円30~40銭と、前日午後4時(107円45~55銭)比15銭の円高・ドル安。
     序盤は107円20~30銭の狭いレンジでもみ合い。中国株高を受けてドイツ株式主要30銘柄指数(DAX)が上昇しているものの、その他の欧州株価指数は総じてふるわず、円も方向感の出ない時間帯が続いた。ただ、ユーロが東京市場で1ユーロ=1.1370ドル近辺まで買われた後の調整売りに値を下げると、円も対ドルでやや売り優勢となった。
     午後は米失業保険統計の発表がある。英CMCマーケッツのデービッド・マッデン氏は「市場では(新規週間失業保険申請件数は)142万件から137万件への減少が見込まれている。また(失業保険受給者総数は)1929万人から1895万人に落ち込むとみられている」と指摘した。
     ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1315~1325ドル(1.1325~1335ドル)。対円では同121円50~60銭(121円75~85銭)。
     ポンドは英政府が前日発表した新たな経済対策などを背景に、1ポンド=1.2635~2645ドル(1.2590~2600ドル)と堅調。一時1.2665ドル近辺に上昇する場面もあった。対円では約3週間ぶり高値圏の同135円台後半で取引された。このほかスイス・フランは1ドル=0.9385~9395フラン(0.9375~9385フラン)。(了)
    [時事通信社]

公社債市況

  • 2020-07-09 15:49 〔金利・債券市況〕先物、切り返す=増発の5年債入札は好調(9日)

     債券先物は朝安後切り返した。長期国債先物の中心限月2020年9月物は前日比07銭高の152円10銭で取引を終了。長期金利の指標となる新発10年物国債359回債の利回りは変わらずの0.015%となっている。
     先物は前日の米金利上昇を受けて小安く始まった。発行額が大幅に上積みされてから初めての5年債入札は、応募倍率が4.25倍(前回3.78倍)に上る好調な結果。「30年債入札に続く良い結果で買い安心感が広がった」(大手証券)といい、活発な取引の中で先物はプラス圏に転じ、現物債も強含んだ。
     現物利回りは、2年債が0.005%低下のマイナス0.140%、5年債が0.010%低下のマイナス0.115%、20年債が変わらずの0.395%、30年債が0.015%低下の0.550%、40年債が0.015%低下の0.580%となっている。(了)
    [時事通信社]