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株式市況

東京株式市況

NY株式市況

  • 2020-01-22 06:53 〔米株式〕NYダウ、6日ぶり反落=新型肺炎の拡大懸念(21日)☆差替

     【ニューヨーク時事】連休明け21日のニューヨーク株式相場は、中国で多発する新型肺炎の世界的な拡大への懸念から6営業日ぶりに反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比152.06ドル安の2万9196.04ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は18.13ポイント安の9370.81で引けた。
     ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比6559万株増の10億8754万株。
     中国・武漢市などで相次いで感染者が出ている新型コロナウイルスによる肺炎の患者数は320人を超え、「ヒトからヒトへの感染」が確認された。大勢の人が移動する24日からの春節(旧正月)の連休中に感染が拡大するとの懸念が台頭し、アジアや欧州市場で株安が進行。米市場でも投資家のリスク回避姿勢が強まる中、朝方から旅行関連株など幅広い銘柄に売りが出た。
     さらに午後に入り、米疾病予防センター(CDC)が、西部ワシントン州に住む男性から新型コロナウイルスが確認されたと発表。米国でも初の症例が見つかったことを受けて株価は一段安となり、ダウの下げ幅は一時200ドルを超えた。
     航空機大手ボーイングが1銘柄でダウを約73ドル押し下げた。墜落事故が相次いだ新型旅客機「737MAX」をめぐり、米当局が6~7月まで運航再開を承認しないと米メディアが報道。その後、ボーイングも運航停止が今年半ばまで続くとの見通しを示したため、市場では一段の業績悪化を懸念した売りが膨らんだ。
     個別銘柄(暫定値)では、ボーイングが3.3%安とダウの下げを主導。エネルギー株も売られ、シェブロンは2.0%安、エクソンモービルは1.4%安となった。半面、証券各社が目標株価を引き上げたインテルは1.6%高と上伸。ビザとユナイテッドヘルス・グループもそれぞれ1.3%高、0.7%高と買われた。(了)
    [時事通信社]

外為市況

東京外為市況

  • 2020-01-22 12:05 〔東京外為〕ドル、110円台前半=株価反発で底堅く(22日正午)

     22日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、中国の新型肺炎に対する懸念がやや落ち着く中、日経平均株価の反発を材料に底堅く推移して1ドル=110円台前半に上昇した。正午現在は110円05~05銭と前日(午後5時、109円97~97銭)比08銭の小幅ドル高・円安。
     中国で多発している新型コロナウイルスによる肺炎をめぐり、米国で初の感染者が確認されたことなどでドルが売られた海外市場の流れを引き継ぎ、東京市場は109円80~90銭の水準で始まった。仲値にかけては需給に大きな偏りはなかったものの、日経平均株価や米長期金利の上昇につられてドルが買われ、109円90銭台後半となった。中国株の軟調でいったん押し戻されたが、日経平均の上げ幅拡大などを受けて110円10銭前後まで上昇した。
     新型肺炎について、市場では「致死率が極端に高いわけではないなどの情報が伝わり、冷静に対応している」(外為仲介業者)状況だ。中国衛生当局が「さらに拡散のリスクがある」と発表したが、大きな影響は出ていない。ただ、「短期的には不透明要因として相場の重しになる可能性がある」(資産運用会社)と警戒している。
     ユーロは朝方に比べ対円でやや上昇、対ドルは小幅安。正午現在、1ユーロ=121円94~95銭(前日午後5時、121円99~99銭)、対ドルは1ユーロ=1.1080~1080ドル(同1.1092~1092ドル)。(了)
    [時事通信社]

NY外為市況

  • 2020-01-22 07:18 〔NY外為〕円、109円台後半(21日)

     【ニューヨーク時事】連休明け21日のニューヨーク外国為替市場では、中国で多発する新型肺炎をめぐる懸念が広がる中で円が買われ、円相場は1ドル=109円台後半に上昇した。午後5時現在は109円82~92銭と、前週末同時刻(110円10~20銭)比28銭の円高・ドル安。
     中国で多発している新型コロナウイルスによる肺炎をめぐり、「ヒトからヒトへの感染」が確認された。朝方は新規材料難から小動きだったものの、米国で初の新型コロナウイルス感染者確認の報が伝わると、米株価が急落。投資家のリスク回避姿勢が強まる中、安全資産としての円が買われた。米長期金利の低下も円買い・ドル売りを後押しした。
     ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1077~1087ドル(前週末午後5時は1.1085~1095ドル)、対円では同121円70~80銭(同122円12~22銭)。(了)
    [時事通信社]

ロンドン外為市況

  • 2020-01-22 01:36 〔ロンドン外為〕円、109円台後半(21日)

     【ロンドン時事】21日のロンドン外国為替市場では、中国発の新型肺炎の感染拡大を嫌気してリスクオフとなり、安全資産とされる円が買われた。円相場は1ドル=109円台後半に上昇。午後4時現在は109円85~95銭と、前日同時刻(110円10~20銭)比25銭の円高・ドル安。
     円は東京市場で109円台後半に急伸後、午前のロンドンでは110円近辺で方向感なく取引された。ただ、午前11時ごろから米長期金利の上昇を眺めてドル買い優勢となり、円は一時110円12銭に水準を切り下げた。
     しかし、午後に入って米株価が軟調に寄り付くと、米金利が低下。再び円買いが強まり、円は109円86銭まで値を上げた。
     ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1095~1105ドル(1.1075~1085ドル)。ユーロ圏主要国ドイツの有力シンクタンク欧州経済調査研究所(ZEW)が発表した景気期待指数が4年6カ月ぶりの高水準に上昇したことでユーロ買いが加速したものの、終盤に上げ幅を削った。対円では同121円90銭~122円00銭(122円05~15銭)。
     ポンドは1ポンド=1.3050~3060ドル(1.2990~3000ドル)。英雇用統計が堅調な内容で、英イングランド銀行(中央銀行)が欧州連合(EU)離脱直前に利下げに踏み切るとの観測がやや後退した。ポンドは一時1.3083ドルまで買われた。
     このほか、スイス・フランは1ドル=0.9670~9680フラン(0.9690~9700フラン)。(了)
    [時事通信社]

公社債市況

  • 2020-01-22 11:36 〔金利・債券市況〕先物、横ばい=長期金利はマイナス0.005%(22日午前)

     債券先物は横ばい。長期国債先物の中心限月2020年3月物は前日比横ばいの152円14銭、長期金利の指標となる新発10年物国債357回債は0.005%上昇のマイナス0.005%となっている。
     新型肺炎の感染拡大などを受けてリスク回避の買いが入った前日の流れを引き継ぎ、債券市場では寄り付きから買いが先行。ただ、過度な警戒感が和らぐ中で株価が上昇に転じると、つられる形で売りに押される展開になった。
     午後には国債の流動性供給入札が予定されている。市場関係者は「最近の超長期の入札は悪くないので、ニーズはあるのではないか」(銀行系証券)と話した。
     現物利回りは、2年債が出合いなし。5年債が前日比横ばいのマイナス0.110%、20年債が0.005%上昇の0.295%、30年債が横ばいの0.440%、40年債が横ばいの0.470%となっている。(了)
    [時事通信社]