フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯第2日は28日、長野・ビッグハットで男子フリーが行われ、ショートプログラム首位の羽生結弦(ANA)が216.07点で1位となり、世界歴代最高となる合計322.40点で優勝した。 フリーの200点台、合計300点台はともに史上初。羽生は男子で史上初の3連覇が懸かるファイナル(12月、スペイン・バルセロナ)進出を決めた。写真は、NHK杯で優勝し、金メダルを手に笑顔の羽生結弦=長野・ビッグハット(2015年11月28日) 【時事通信社】
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯第2日は28日、長野・ビッグハットで男子フリーが行われ、ショートプログラム首位の羽生結弦(ANA)が216.07点で1位となり、世界歴代最高となる合計322.40点で優勝した。 フリーの200点台、合計300点台はともに史上初。羽生は男子で史上初の3連覇が懸かるファイナル(12月、スペイン・バルセロナ)進出を決めた。写真は、NHK杯で優勝し、金メダルを手に笑顔の羽生結弦=長野・ビッグハット(2015年11月28日) 【時事通信社】