フィギュアスケートのオータム・クラシックの男子SPの演技を終えて笑顔を見せる羽生結弦=2018年9月21日、カナダ・オークビル【AFP時事】 フィギュアスケートのオータム・クラシックは21日、カナダのオークビルで男子ショートプログラム(SP)が行われ、平昌五輪で2連覇を果たした羽生結弦(ANA)が今季初戦に臨み、97.74点で首位発進した。 羽生は2種類の4回転、トリプルアクセル(3回転半)とジャンプはまずまずだったが、スピンで一つの要素が0点になるなど精彩を欠いた。
フィギュアスケートのオータム・クラシックの男子SPの演技を終えて笑顔を見せる羽生結弦=2018年9月21日、カナダ・オークビル【AFP時事】 フィギュアスケートのオータム・クラシックは21日、カナダのオークビルで男子ショートプログラム(SP)が行われ、平昌五輪で2連覇を果たした羽生結弦(ANA)が今季初戦に臨み、97.74点で首位発進した。 羽生は2種類の4回転、トリプルアクセル(3回転半)とジャンプはまずまずだったが、スピンで一つの要素が0点になるなど精彩を欠いた。