四大陸フィギュア・演技を終え撮影に応じる(左から)2位の羽生結弦、優勝のチェン、3位の宇野昌磨=2017年2月19日、韓国・江陵【時事通信社】 平昌五輪のテスト大会を兼ねたフィギュアスケートの四大陸選手権最終日は19日、韓国の江陵で男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の羽生結弦は合計303.71点で2位だった。初出場でSP首位の17歳、ネーサン・チェン(米国)が世界歴代3位の合計307.46点をマークして優勝。SP2位につけた宇野昌磨は合計288.05点で3位だった。
四大陸フィギュア・演技を終え撮影に応じる(左から)2位の羽生結弦、優勝のチェン、3位の宇野昌磨=2017年2月19日、韓国・江陵【時事通信社】 平昌五輪のテスト大会を兼ねたフィギュアスケートの四大陸選手権最終日は19日、韓国の江陵で男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の羽生結弦は合計303.71点で2位だった。初出場でSP首位の17歳、ネーサン・チェン(米国)が世界歴代3位の合計307.46点をマークして優勝。SP2位につけた宇野昌磨は合計288.05点で3位だった。