サッカーの女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会で1次リーグC組の日本(なでしこジャパン)は8日、バンクーバーで行われた初戦のスイス戦を1−0で勝ち、連覇へ向けて好スタートを切った。前半29分に宮間主将(岡山湯郷)がPKを決めた。 写真は、サポーターから花束を受け取り笑顔で撮影に応じる、スイス戦で国際Aマッチ200試合を達成した澤穂希(右、INAC神戸)と150試合を達成した宮間(2015年06月08日) 【時事通信社】
サッカーの女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会で1次リーグC組の日本(なでしこジャパン)は8日、バンクーバーで行われた初戦のスイス戦を1−0で勝ち、連覇へ向けて好スタートを切った。前半29分に宮間主将(岡山湯郷)がPKを決めた。 写真は、サポーターから花束を受け取り笑顔で撮影に応じる、スイス戦で国際Aマッチ200試合を達成した澤穂希(右、INAC神戸)と150試合を達成した宮間(2015年06月08日) 【時事通信社】