2019.11.11 その他

がんばるロボット〜ここまで進化しました〜 (92/115)

川崎重工業と独立行政法人・産業技術総合研究所が開発した再生医療向けの細胞自動培養ロボットシステム(神戸市の川重神戸工場)(2010年3月15日) 旧チェコスロバキアの作家、カレル・チャペックが名付けた「ロボット」。楽器を演奏したり馬に乗ったりするエンターテインメント型から、介護・医療や災害などの現場で人間を助けるといったものまで、さまざまな場面に登場している。わたしたちの暮らしを豊かにしてくれるロボットたちを新旧織り交ぜながら紹介する。 【時事通信社】