2019.11.11 その他

がんばるロボット〜ここまで進化しました〜 (73/115)

上海万博の日本館で、バイオリンを演奏する二足歩行のロボット(中国・上海)(2010年5月1日) 旧チェコスロバキアの作家、カレル・チャペックが名付けた「ロボット」。楽器を演奏したり馬に乗ったりするエンターテインメント型から、介護・医療や災害などの現場で人間を助けるといったものまで、さまざまな場面に登場している。わたしたちの暮らしを豊かにしてくれるロボットたちを新旧織り交ぜながら紹介する。 【時事通信社】