2019.11.11 その他

がんばるロボット〜ここまで進化しました〜 (106/115)

ドイツ・ハノーバーの展示会に出品された「アイ・シー・カム」を装着する男性。目の動きを把握するセンサーとカメラが付いており、手前のロボットの「眼球」に連動しているという(2009年4月21日) 旧チェコスロバキアの作家、カレル・チャペックが名付けた「ロボット」。楽器を演奏したり馬に乗ったりするエンターテインメント型から、介護・医療や災害などの現場で人間を助けるといったものまで、さまざまな場面に登場している。わたしたちの暮らしを豊かにしてくれるロボットたちを新旧織り交ぜながら紹介する。 【AFP=時事】