2019.11.11 その他

がんばるロボット〜ここまで進化しました〜 (76/115)

フランス北部ランスで、手術ロボット「ダ・ビンチ」を紹介する外科医のアラン・エラールさん。米医療機器会社が開発したロボットで、手術器具などが取り付けられる3本の腕と、3Dカメラを備えており、遠隔操作による手術が可能だ(2011年3月25日) 旧チェコスロバキアの作家、カレル・チャペックが名付けた「ロボット」。楽器を演奏したり馬に乗ったりするエンターテインメント型から、介護・医療や災害などの現場で人間を助けるといったものまで、さまざまな場面に登場している。わたしたちの暮らしを豊かにしてくれるロボットたちを新旧織り交ぜながら紹介する。 【AFP=時事】