2019.11.11 その他

がんばるロボット〜ここまで進化しました〜 (94/115)

ドイツ・ハノーバーで開かれた世界最大の情報通信技術の見本市「CeBIT」で両手を器用に使ってお茶を入れる人間型ロボット(2009年3月2日) 旧チェコスロバキアの作家、カレル・チャペックが名付けた「ロボット」。楽器を演奏したり馬に乗ったりするエンターテインメント型から、介護・医療や災害などの現場で人間を助けるといったものまで、さまざまな場面に登場している。わたしたちの暮らしを豊かにしてくれるロボットたちを新旧織り交ぜながら紹介する。 【AFP=時事】