2019.11.11 その他

がんばるロボット〜ここまで進化しました〜 (112/115)

フィリピンで開発された爆発物処理ロボット。マニラのビジネス地区マカティを管轄するマカティ市警の注文で民間研究所が製作した(フィリピン・マニラ)(2008年10月14日) 旧チェコスロバキアの作家、カレル・チャペックが名付けた「ロボット」。楽器を演奏したり馬に乗ったりするエンターテインメント型から、介護・医療や災害などの現場で人間を助けるといったものまで、さまざまな場面に登場している。わたしたちの暮らしを豊かにしてくれるロボットたちを新旧織り交ぜながら紹介する。 【AFP=時事】