2019.11.11 その他

がんばるロボット〜ここまで進化しました〜 (56/115)

ゴール目前、疾走するラクダにむちを入れるのはロボットの騎手。人が乗ると「ラクバ」の危険が大きいとか。オマーン中部で開かれたラクダレースの一こま(2011年10月26日) 旧チェコスロバキアの作家、カレル・チャペックが名付けた「ロボット」。楽器を演奏したり馬に乗ったりするエンターテインメント型から、介護・医療や災害などの現場で人間を助けるといったものまで、さまざまな場面に登場している。わたしたちの暮らしを豊かにしてくれるロボットたちを新旧織り交ぜながら紹介する。 【EPA=時事】