2022.01.18 スポーツ 【男子体操】内村航平 (155/242) Twitter Facebook LINE 体操の世界選手権第4日は3日、ベルギーのアントワープで男子個人総合決勝が行われ、内村航平(コナミ)が91.990点を挙げ、史上初の4連覇を遂げた。初出場の加藤凌平(順大)も90.032点で2位に入った。内村は全6種目で15点台の高得点をマークする圧倒的強さを見せ、ロンドン五輪を含めて5大会連続で世界王者となった。 写真は男子個人総合で演技を終え、笑顔を見せる内村(2013年10月03日) 【AFP=時事】 前の画像へ 155 / 242 次の画像へ 【男子体操】内村航平