2022.01.18 スポーツ

【男子体操】内村航平 (40/242)

世界体操・男子団体総合決勝を終え、歓声に応える内村航平(右手前)ら=2018年10月29日【時事通信社】 体操の世界選手権第5日は29日、ドーハで男子の団体総合決勝が行われ、日本は253.744点の3位だった。2015年世界選手権、16年リオデジャネイロ五輪と続けてきた世界一は途絶えたが、3位以内に与えられる20年東京五輪出場枠を獲得した。 日本は右足首負傷の内村航平が4種目に出場。前半を終えてトップだったが、後半の平行棒などでミスが出た。