2022.01.18 スポーツ

【男子体操】内村航平 (157/242)

体操の世界選手権第2日は10月1日、ベルギーのアントワープで行われ、男子予選の全4班が終了。個人総合で初の4連覇を狙う内村航平(コナミ)が91.924点で1位、初出場の加藤凌平(順大)は89.474点で3位となり、上位24人で争われる3日の決勝に進んだ。 写真は、9月30日に行われた予選で平行棒に挑む内村航平(ベルギー・アントワープ)(2013年09月30日) 【AFP=時事】