2022.09.01 人物・歴史 金妍児(キム・ヨナ) (99/99) Twitter Facebook LINE フィギュアスケートの世界ジュニア選手権第4日は2006年3月9日、スロベニアのリュブリャナで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位で浅田真央(グランプリ東海ク)と同じ15歳の金妍児(韓国)がフリーでも1位となり、合計得点177.54点で圧勝。この大会、韓国勢として初優勝した。 写真は、女子の表彰式。優勝した金妍児(中央)、2位の浅田真央(左)、3位のズコースキー(米国) 【時事通信社】 前の画像へ 99 / 99 次の画像へ 金妍児(キム・ヨナ)