金妍児(キム・ヨナ) (95/99)

フィギュアスケートの世界選手権最終日は2007年3月24日、東京体育館で女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の金妍児(韓国)は3位だった。トリノ五輪代表の安藤美姫(トヨタ自動車)が初優勝し、初出場の全日本女王、浅田真央(愛知・中京大中京高)も2位に入った。 写真は、金妍児のフリーの演技 【AFP=時事】