2022.09.01 人物・歴史 金妍児(キム・ヨナ) (98/99) Twitter Facebook LINE フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル最終日は2006年12月16日、ロシアのサンクトペテルブルクで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位、16歳の金妍児(韓国)が184.20点をマークし、逆転で初優勝を果たした。SP首位の浅田真央(愛知・中京大中京高)は失敗が続き、172.52点で2位にとどまり、大会2連覇を逃した。 写真は、逆転優勝を果たした金妍児のフリーの演技 【AFP=時事】 前の画像へ 98 / 99 次の画像へ 金妍児(キム・ヨナ)