金妍児(キム・ヨナ) (83/99)

フィギュアスケートの世界選手権最終日は2009年3月28日、ロサンゼルスで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の金妍児(韓国)が合計207.71点の世界最高得点をマークし、初優勝した。 写真は、女子の表彰式。(左から)2位のジョアニー・ロシェット(カナダ)、優勝した金妍児、3位の安藤美姫(トヨタ自動車) 【時事通信社】