金妍児(キム・ヨナ) (84/99)

フィギュアスケートの世界選手権最終日は2009年3月28日、ロサンゼルスで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の金妍児(韓国)が合計207.71点の世界最高得点をマークし、初優勝した。 写真は、金メダルを手にポーズをとる金妍児 【AFP=時事】