2022.09.01 人物・歴史 金妍児(キム・ヨナ) (86/99) Twitter Facebook LINE フィギュアスケートの世界選手権最終日は2009年3月28日、ロサンゼルスで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の金妍児(韓国)が合計207.71点の世界最高得点をマークし、初優勝した。 写真は、女子フリーの金妍児の演技 【EPA=時事】 前の画像へ 86 / 99 次の画像へ 金妍児(キム・ヨナ)