金妍児(キム・ヨナ) (82/99)

フィギュアスケートの世界選手権最終日は2009年3月28日、ロサンゼルスで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の金妍児(韓国)が合計207.71点の世界最高得点をマークし、初優勝した。 写真は、翌29日に行われた、上位選手らによるエキシビションで、華麗な演技を披露する女子金メダリストの金妍児(韓国)(ロサンゼルス)(2009年03月29日) 【EPA=時事】