2022.09.01
人物･歴史
金妍児（キム・ヨナ） (68/99)
バンクーバー五輪のフィギュアスケートは２０１０年２月２５日、女子フリーが行われ、ショートプログラム（ＳＰ）首位の金妍児（韓国）がフリー１５０．０６点、合計２２８．５６点で金メダルを獲得した。金妍児はＳＰ、フリー、合計のすべてで世界歴代最高得点をマークする圧勝だった。浅田真央（中京大）は合計２０５．５０点で２位だった。 写真は、女子の表彰台に立つ（左から）２位の浅田真央、１位の金妍児、３位のジョアニー・ロシェット（カナダ）（カナダ・バンクーバー） 【ＡＦＰ＝時事】
