2022.09.01 人物・歴史 金妍児(キム・ヨナ) (85/99) Twitter Facebook LINE フィギュアスケートの世界選手権最終日は2009年3月28日、ロサンゼルスで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の金妍児(韓国)が合計207.71点の世界最高得点をマークし、初優勝した。 写真は、女子フリーで演技する金妍児 【時事通信社】 前の画像へ 85 / 99 次の画像へ 金妍児(キム・ヨナ)