北極フォトアルバム〜海洋、気象、生態系 (35/96)

【北極域環境変動観測:「みらい」北極航海2016】 アラスカ・ホープ岬沖(北緯68度、西経168度)に係留系を設置する作業風景。この海域は生物の存在量や多様性が高く、生物学的ホットスポットと呼ばれている。これまでの係留系による観測から、ホープ岬沖の動植物プランクトンの季節変動などが明らかになった。(海洋研究開発機構・西野茂人/2016年9月1日撮影)[国立極地研究所提供] 【時事通信社】