北極フォトアルバム〜海洋、気象、生態系 (7/96)

【アイスキャンプでの海洋観測:カナダ・バフィン島沖】 宿泊地の近くで発見されたホッキョクグマの頭蓋骨。地元のハンターの話では、体長3〜4メートルの大型のホッキョクグマであろうとのこと。おそらく、地元のハンターが狩猟の帰り道に落としてそのまま放置されていたものを研究者が発見したと考えられる。(北海道大学・三瓶真/2016年6月28日撮影)[国立極地研究所提供] 【時事通信社】