北極フォトアルバム〜海洋、気象、生態系 (25/96)

【気象・波浪・飛沫観測:「みらい」北極航海2016】 大気の鉛直構造を調べるため、1日4回のラジオゾンデ観測を航海中ほぼ毎日実施した。ラジオゾンデ観測は大気循環を把握するだけでなく、北半球の天気予報の精度向上に役立つ。写真はバルーンを準備するための装置と出番を待つバルーン。(国立極地研究所・佐藤和敏/2016年9月18日撮影)[国立極地研究所提供] 【時事通信社】