北朝鮮の軍事力 (2/295)

新型ICBM「火星19」を試射 朝鮮通信が配信した「火星19」型試射の写真(朝鮮通信=時事)。北朝鮮による大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射は、2023年12月の固体燃料式の「火星18」以来、約10カ月ぶり。韓国軍は、北朝鮮が今年9月に初めて公開した片側12輪の移動式発射台(TEL)を使い、固体燃料式の「新型ICBM」を発射した可能性があると分析している。(2024年10月31日)