フィギュアスケートの四大陸選手権最終日は21日、台湾の台北市で男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位から逆転を狙った宇野昌磨(写真)は5位と振るわず、合計269.81点で4位に終わった。 元世界王者のパトリック・チャン(カナダ)が合計290.21点で4季ぶり3度目の優勝。フリーで男子世界歴代2位の203.99点をマークして1位となり、SP5位から逆転した(2016年02月21日) 【AFP=時事】
フィギュアスケートの四大陸選手権最終日は21日、台湾の台北市で男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位から逆転を狙った宇野昌磨(写真)は5位と振るわず、合計269.81点で4位に終わった。 元世界王者のパトリック・チャン(カナダ)が合計290.21点で4季ぶり3度目の優勝。フリーで男子世界歴代2位の203.99点をマークして1位となり、SP5位から逆転した(2016年02月21日) 【AFP=時事】