GPファイナルの表彰式でメダルを掲げる、2位の宇野昌磨(左)。中央は優勝したネーサン・チェン=2017年12月8日【時事通信社】 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル第2日は8日、名古屋市の日本ガイシホールで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位からの逆転を狙った宇野昌磨はフリーで184.50点の1位となったが、合計286.01点で2位だった。 SP首位のネーサン・チェン(米国)がフリーは2位にとどまったが逃げ切り、合計286.51点で初優勝を果たした
GPファイナルの表彰式でメダルを掲げる、2位の宇野昌磨(左)。中央は優勝したネーサン・チェン=2017年12月8日【時事通信社】 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル第2日は8日、名古屋市の日本ガイシホールで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位からの逆転を狙った宇野昌磨はフリーで184.50点の1位となったが、合計286.01点で2位だった。 SP首位のネーサン・チェン(米国)がフリーは2位にとどまったが逃げ切り、合計286.51点で初優勝を果たした