フィギュアスケートのGPファイナル男子SPで演技する宇野昌磨=2023年12月7日、北京【EPA時事】 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ上位6人(組)で争うファイナルが7日、北京で開幕して男子ショートプログラム(SP)が行われ、連覇が懸かる宇野昌磨(トヨタ自動車)は106.02点で2位発進となった。イリア・マリニン(米国)がクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)を成功させ、今季世界最高の106.90点をマークして首位に立った。
フィギュアスケートのGPファイナル男子SPで演技する宇野昌磨=2023年12月7日、北京【EPA時事】 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ上位6人(組)で争うファイナルが7日、北京で開幕して男子ショートプログラム(SP)が行われ、連覇が懸かる宇野昌磨(トヨタ自動車)は106.02点で2位発進となった。イリア・マリニン(米国)がクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)を成功させ、今季世界最高の106.90点をマークして首位に立った。