国内開幕戦、全日本距離別の女子1500メートルの表彰式でメダルを手にする高木美帆(中央、日体大助手)。左は2位の小平奈緒(相沢病院)、右は3位の佐藤綾乃(高崎健康福祉大)=長野・エムウエーブ【時事通信社】 スピードスケートの全日本距離別選手権第2日は21日、ワールドカップ(W杯)前半戦の代表選考会を兼ねて長野市のエムウエーブで行われ、女子500メートルで昨季の世界距離別選手権優勝の小平奈緒(相沢病院)が37秒25の国内最高記録をマークし、3年連続8度目の優勝を果たした。郷亜里砂(イヨテツク)が2位、辻麻希(開西病院)が3位に入った。(2017年10月21日)
2022.02.07
スポーツ
【スピードスケート】小平奈緒 (188/266)
国内開幕戦、全日本距離別の女子1500メートルの表彰式でメダルを手にする高木美帆(中央、日体大助手)。左は2位の小平奈緒(相沢病院)、右は3位の佐藤綾乃(高崎健康福祉大)=長野・エムウエーブ【時事通信社】 スピードスケートの全日本距離別選手権第2日は21日、ワールドカップ(W杯)前半戦の代表選考会を兼ねて長野市のエムウエーブで行われ、女子500メートルで昨季の世界距離別選手権優勝の小平奈緒(相沢病院)が37秒25の国内最高記録をマークし、3年連続8度目の優勝を果たした。郷亜里砂(イヨテツク)が2位、辻麻希(開西病院)が3位に入った。(2017年10月21日)