2023.08.23 スポーツ 【野球】1980年代 「夏の球児」 (22/43) Twitter Facebook LINE PL学園(大阪) 桑田真澄投手 言わずと知れたKKコンビ。清原和博内野手とともに、この時代の高校球界をリードした。第65回大会に1年生でデビューし、6試合に好投。準決勝では3季連続優勝を狙う池田(徳島)を見事に完封した。横浜商(神奈川)との決勝でも先発。優勝の瞬間のマウンドは3年生の藤本耕投手に譲ったが、背番号11の、まぎれもないエースだった。春夏合わせ、戦後最多の通算20勝を挙げた。(1984年08月撮影) 【時事通信社】 前の画像へ 22 / 43 次の画像へ 【野球】1980年代 「夏の球児」