2023.08.23 スポーツ

【野球】1980年代 「夏の球児」 (21/43)

PL学園(大阪) 清原和博内野手〔2〕  2年の夏・享栄(愛知)戦の1試合3本塁打もすごかったが、3年の夏、第67回大会終盤の猛打はさらにその上をいった。準々決勝の高知商戦から3試合連続の5本塁打。決勝の宇部商(山口)戦は2打席連発だった。実況のアナウンサーは思わず「甲子園は清原のためにあるのか」と絶叫した。(1985年08月撮影) 【時事通信社】