2022.02.25 自動車・航空・軍事 ロシア軍ウクライナ侵攻 (55/716) Twitter Facebook LINE ロシア軍が使用した砲弾やミサイルの残骸=2022年12月、ウクライナ北東部ハリコフ【AFP時事】 ウクライナ侵攻を続けるロシア軍が、長期戦を見据え十分な弾薬確保に動いているとの見方が浮上している。ロシアに隣接するエストニアの情報当局高官は、「ロシアには約400万発の砲弾が残されている」と指摘。現状でも1年以上戦闘を継続できるとの分析を明らかにした。(2023年10月25日) 前の画像へ 55 / 716 次の画像へ ロシア軍ウクライナ侵攻