2022.02.25 自動車・航空・軍事 ロシア軍ウクライナ侵攻 (115/716) Twitter Facebook LINE 洪水被害を受けたウクライナの村=2023年7月4日、南部ミコライウ州【AFP時事】 ウクライナ南部ヘルソン州のカホフカ水力発電所のダムが決壊してから6日で1カ月。ロシア軍の侵攻が続く中、発電所の修復は不可能とみられ、住民の暮らしに深刻な被害が出ている。決壊直後に起きたドニエプル川周辺一帯での大規模浸水で破壊された生態系にも取り返しのつかない被害が生じた。 前の画像へ 115 / 716 次の画像へ ロシア軍ウクライナ侵攻