2022.09.01 自然・ユニーク 宇宙の神秘 コズミックフォト (176/218) Twitter Facebook LINE わし座の方向へ約3万5000光年離れた超新星残骸(ざんがい)「W49B」。爆発後間もなく、超高温の巨大な火の玉になったとみられることが、X線天文衛星「すざく」などによる観測で分かった(赤外線とX線観測画像の合成)[宇宙航空研究開発機構(JAXA)、米航空宇宙局(NASA(など提供](2010年撮影) 【時事通信社】 前の画像へ 176 / 218 次の画像へ 宇宙の神秘 コズミックフォト