ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は1日、ドイツのガルミッシュパルテンキルヘンで伝統のジャンプ週間第2戦を兼ねた個人第9戦(HS142メートル、K点125メートル)が行われ、小林陵侑(写真)が136.5メートルと133メートルを飛び、合計266.6点で優勝した。W杯で初の3連勝とし、シーズン6勝は1998〜99年の葛西紀明に並ぶ日本男子最多(2019年01月01日) 【EPA時事】
ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は1日、ドイツのガルミッシュパルテンキルヘンで伝統のジャンプ週間第2戦を兼ねた個人第9戦(HS142メートル、K点125メートル)が行われ、小林陵侑(写真)が136.5メートルと133メートルを飛び、合計266.6点で優勝した。W杯で初の3連勝とし、シーズン6勝は1998〜99年の葛西紀明に並ぶ日本男子最多(2019年01月01日) 【EPA時事】