2021.05.18 その他

ガザ衝突 (255/363)

エルサレム旧市街のユダヤ教の聖地「嘆きの壁」(後方)の前で、イスラム組織ハマスが拘束する人質の救出を訴える人々=2023年11月7日【時事通信社】 ハマスによる10月7日の奇襲で1400人以上が死亡したイスラエルでは7日、節目の1カ月を迎え、各地で犠牲者の追悼が行われた。午前11時に合わせて1分間の黙とうがささげられ、中部テルアビブなどの街頭ではろうそくをともして犠牲者を悼んだ。エルサレム市庁舎前では、弔意を示す半旗が掲げられた。