2021.05.18 その他 ガザ衝突 (4/363) Twitter Facebook LINE レバノン南部で、イスラエル軍の空爆を受けて立ち上る煙=2024年12月2日【EPA時事】 レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラは2日、イスラエル軍の拠点を標的に「警告攻撃」を実施したと発表した。イスラエル軍はレバノンと接する占領地シェバ農場に向けて飛翔(ひしょう)体2発が発射されたと説明。これを受け軍はレバノン各地に空爆を加えた。停戦後ヒズボラが攻撃を公表するのは初めて。応酬となれば、停戦状態は崩壊することになる。 前の画像へ 4 / 363 次の画像へ ガザ衝突