2021.05.18 その他

ガザ衝突 (236/363)

イスラエル軍の空爆を受けたパレスチナ自治区ガザ南部ラファ=2023年11月17日【AFP時事】 イスラエル戦時内閣は17日までに、米国の要請でパレスチナ自治区ガザへ燃料の搬入を認めることを決定した。イスラエルは、交戦するイスラム組織ハマスが燃料を軍事利用するのを警戒し、封鎖するガザへの燃料受け入れに難色を示してきた。ガザでの人道危機が深刻化する中、国際社会の批判を和らげる狙いもあるとみられる。