2020.06.11 その他

新型コロナの影響で変わる世界の風景 (97/330)

江戸時代に疫病を払うと信じられた妖怪「アマビエ」が和菓子になり、人気を集めている。岐阜県大垣市の老舗「金蝶園(きんちょうえん)総本家」が、新型コロナウイルス終息の願いを込めて開発。水色の胴体に紫の髪、黄色いくちばしを練り切りで表現した。値段は1個390円(税別)。(2020年04月18日) 【時事通信社】