【テニス】「芝の王者」ウィンブルドン優勝者 (24/33)
ピート・サンプラス(米国) テニス史でも屈指のオールラウンドプレーヤーとして活躍。四大大会はシングルスで計14度優勝。ウィンブルドンで7勝を稼いだ。強烈なサーブを軸に、威力のあるストロークと柔らかいタッチのネットプレーを組み合わせた試合運びは安定感があり、ときに「退屈」と言われるほどの強さを誇った。写真は2000年のウィンブルドン【AFP時事】〔ウィンブルドン選手権優勝年と決勝のスコア、相手〕1993年 76、76、36、63 ジム・クーリエ(米国)1994年 76、76、60 ゴラン・イワニセビッチ(クロアチア)1995年 67、62、64、62 ボリス・ベッカー(ドイツ)1997年 64、62、64 セドリク・ピオリーン(フランス)1998年 67、76、64、36、62 ゴラン・ワニセビッチ(クロアチア)1999年 63、64、75 アンドレ・アガシ(米国)2000年 67、76、64、62 パトリック・ラフター(豪州)