小林陵、4連勝ならず=W杯ジャンプ
小林陵は4連勝が懸かっていた一戦で4位。2本とも大きなミスなくまとめたが、「もうちょっとこの台を理解しなきゃいけない」と反省を口にした。もうひと伸びが足りなかった要因について、作山ヘッドコーチは「状態が良過ぎて、踏み切りのタイミングがやや早い」と分析した。
それも好調の今なら、微調整の範囲で修正が可能だ。本人も「あしたはいいジャンプを見せたい。240メートルいきたい」と誓った。(ビケルスン時事)
[時事通信社]
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