小林陵、4連勝ならず=W杯ジャンプ
小林陵は4連勝が懸かっていた一戦で4位。2本とも大きなミスなくまとめたが、「もうちょっとこの台を理解しなきゃいけない」と反省を口にした。もうひと伸びが足りなかった要因について、作山ヘッドコーチは「状態が良過ぎて、踏み切りのタイミングがやや早い」と分析した。
それも好調の今なら、微調整の範囲で修正が可能だ。本人も「あしたはいいジャンプを見せたい。240メートルいきたい」と誓った。(ビケルスン時事)
[時事通信社]
最新動画
最新ニュース
-
悠仁さま、筑波大付属高卒業=笑顔で「充実した3年間」
-
所得税6800万円脱税疑い=司法試験指導校、元代表告発―東京国税局
-
鈴木法相、オウム後継団体「なお危険」=地下鉄サリン30年
-
参院予算委、21日集中審議=自立合意
-
FRB副議長にボウマン理事昇格=金融規制緩和を主導へ―トランプ米大統領
写真特集
-
ラリードライバー 篠塚建次郎
-
元祖“怪物” 巨人・江川卓投手
-
つば九郎 ヤクルトの球団マスコット
-
【野球】「サイ・ヤング賞右腕」トレバー・バウアー
-
【野球】イチローさん
-
【スノーボード男子】成田緑夢
-
【カーリング】藤沢五月
-
【高校通算140本塁打の強打者】佐々木麟太郎