2019.03.11 その他

鎮魂の3.11 (122/257)

福島県南相馬市の沿岸部にある墓地で手を合わせる50代の男性(中央)とその家族。東日本大震災の津波で自宅を流され父親を亡くした。「先祖代々から暮らしてきた家を流され、昔は津波を恨んだ。今は安らかに眠ってほしい」と話した(2016年03月11日) 【時事通信社】