2019.03.11 その他

鎮魂の3.11 (8/257)

東日本大震災から11年 福島県浪江町で慰霊碑前に立つ男性。津波が来ることを伝えてくれた見知らぬ高齢の男性のおかげで娘と孫が助かったという。「名前も分からないが、生きていればお礼を言いたい。11年たっても忘れない」と話した(2022年03月11日) 【時事通信社】