2022.06.02
スポーツ
【テニス】「芝の王者」ウィンブルドン優勝者 (19/32)
２００４年大会 連覇を遂げたフェデラー【ＥＰＡ時事】 ロジャー・フェデラー（スイス）がアンディ・ロディック（米国）を４―６、７―５、７―６、６―４で下して連覇を遂げ、賞金６０万２５００ポンド（約１億２０００万円）を獲得した。 １９６８年のオープン化以降、男子シングルスの２連覇は、９７年から４連覇したピート・サンプラス（米国）以来７人目。フェデラーは今年の全豪オープンに続き、４大大会３度目の制覇となった。（2004年07月04日）
