フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル第2日は12日、スペインのバルセロナで行われ、男子ショートプログラム(SP)は羽生結弦(写真)が今季世界最高の94・08点で首位に立ち、連覇に向けて好スタートを切った。 中国杯の衝突事故で負傷後、2戦目となる羽生はジャンプで一つ転倒があったが、4回転トーループを成功させた(2014年12月12日) 【EPA=時事】
フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル第2日は12日、スペインのバルセロナで行われ、男子ショートプログラム(SP)は羽生結弦(写真)が今季世界最高の94・08点で首位に立ち、連覇に向けて好スタートを切った。 中国杯の衝突事故で負傷後、2戦目となる羽生はジャンプで一つ転倒があったが、4回転トーループを成功させた(2014年12月12日) 【EPA=時事】