フィギュアスケートの世界国別対抗戦第2日は17日、東京・国立代々木競技場で行われ、日本は男子フリーで羽生結弦(ANA)が1位になるなどして、初日の2位を保った。首位は米国。16日のショートプログラム(SP)で1位となった羽生は4回転トーループが3回転になるミスがあったが、192.31点をマーク。無良崇人(HIROTA)は165.40点で3位。 写真は男子フリーの演技でジャンプの着地を決めた羽生(2015年04月17日) 【時事通信社】
フィギュアスケートの世界国別対抗戦第2日は17日、東京・国立代々木競技場で行われ、日本は男子フリーで羽生結弦(ANA)が1位になるなどして、初日の2位を保った。首位は米国。16日のショートプログラム(SP)で1位となった羽生は4回転トーループが3回転になるミスがあったが、192.31点をマーク。無良崇人(HIROTA)は165.40点で3位。 写真は男子フリーの演技でジャンプの着地を決めた羽生(2015年04月17日) 【時事通信社】